爪噛みや爪むしりによる深爪、爪がでこぼこなど、爪のコンプレックスは様々。普通のネイルサロンで断られてしまった方もR.QueenNailにお任せください♡
あなたも爪も、本当はきれいな姿のはず。
深爪”矯正”ではなく、”本来の姿”に再会するだけなんです。
のべ1000人以上の深爪施術経験と様々なお悩みを解決してきた技術であなたに寄り添い、健康で美しい自爪に再会するお手伝いをします。
爪が生えている理由や爪の構造などの皮膚科学、
ネイルオイルやハンドクリームに関わる化粧品学、
爪や指先の正しい扱い方の習慣化や心が折れそうな時の乗り越え方のための脳科学など、
長さ出しで爪を作ることに加えて、あらゆる知識と技術でしっかりサポートします。
一緒にがんばって爪噛みや爪むしりから卒業して、本来のきれいな爪に再会しましょうね♡
■病院よりも丁寧・親身なカウンセリング■
爪を見せるのが恥ずかしい、見せたくない/こんな爪で嫌がられないか不安/爪を見せたら引かれてしまうのでは…/何から相談すれば良いのか分からない/本当にきれいになるのかな/手遅れといわれてしまったらどうしよう/断られてしまうのではないか ……なんて、不安に思っていたりしませんか？
上記はすべて、R.QueenNailで深爪を卒業したお客さまが最初に抱いていた不安です。コンプレックスで隠してきた指先を人に見せるなんてとても勇気がいりますよね。でもそこを一歩踏み出してくれたみなさまは、毎日を素敵な笑顔で過ごせるようになりました♡
R.QueenNailはネイルサロンです。医療機関ではないので深爪”矯正”はしません（※「矯正」「治療」ができるのは医療機関だけです）でも「病院よりも丁寧に聞いてくれる」「誰よりも親身になってくれる」とみなさまから言って頂いている通り、お一人ずつのこれまでの事情やお仕事の都合、生活スタイルなどしっかりお伺いして、爪の長さや形、爪のピンク色の部分のバランスなど、あなたの理想を叶えるために最適な方法をご提案しています。不安なことは何でもお話してください。あなたが安心できるまで寄り添います。健康で美しい爪を一緒に育てていきましょうね♡
■ダメージに合わせた施術方法■
一言で”深爪”といっても、その状態は人それぞれです。
自爪が2mmくらいしかないという方もいれば、爪表面の凹凸が激しいデコボコ爪の方、甘皮が発達しすぎて爪の表面を覆ってしまっている方、爪の下にあった皮膚も抉ってしまっている方、爪周りの皮膚が角質化してカチカチになってしまっている方、反り爪/わし爪/平らな爪/先広がりの爪など形のお悩みなど、上げればきりがありません。
それぞれの爪や皮膚状態によって施術方法はもちろん使う材料も違います。扱えないサロンも増えてきているアクリルスカルプチュアをはじめとして長さ出しの方法だけでも数種類、爪の状態に合わせてベースジェルはもちろんトップジェルも複数使い分けます。人気のパラジェル登録サロンでもあるので、激しく傷んだ爪も安心してご相談ください。
ベストな爪の長さや形は生活スタイルやお仕事の都合などによっても違います。ご来店のたびに状態を見て日常生活での様子をお聞きして、適切な材料を適切な量で、最も扱いやすく強度の不安もなく、そして見た目も理想に近づけるように、長年の経験と知識・技術を元に判断していきます。
■バレずに爪を育てたい■
上の写真、右側もジェルネイルを塗った爪です。看護師さんや介護士さん、学校の先生や保育士さん、飲食関係のお仕事などネイルNGの職場で働く方、これならいかがでしょう？
R.QueenNailではのべ1000人を超える豊富な施術経験から、さまざまな事情で「ネイルしていると分からないようにしたい」という方々のお悩みにもお応えしてきました。色を塗ったりデザインを入れないことはもちろん、ジェルネイル特有のツヤツヤにはせず、マット（ツヤなし）に仕上げて「自爪にしか見えない」けれど「深爪ではないきれいな形」という見た目の人工爪を作ることも可能です。「きれいな爪が育った後も保護のためのジェルネイルは続けたい、でもネイルしてるとバレるのは困る」そんな方には表面のツヤを出さないだけではなく、爪の長さも最小限に、形も自然に見えるような施術でお応えします。誰にも秘密ででこっそり深爪卒業して、こっそりきれいな爪を守っていきましょう♡
■何年続けても爪を傷めないネイル■
ネイルをすると爪が傷むのでは…と思っている方、とても多いです。でもそれは誤解なんです。実際には爪が傷むのはネイルをするからではなく正しいオフをしていないせいなんです。なぜならジェルは爪から簡単に剥がれないようにしっかりつけてあります。なので（簡単に言うと）ジェルとくっついた爪の表層を一緒に剥がしてしまうことがあるんです。逆に言えば、正しくオフすれば爪は傷みません。無理に剝がしたり剥がれるまで放置したり自己流でオフしたりせず、正しい知識と技術を持ったネイリストに施術してもらえば心配はいりません。
「アセトン（を含むオフ剤）が悪い」といわれることもありますね。R.QueenNailでもお客さまの爪や皮膚の状態を見てオフ剤を使わない「フィルイン」という技術でオフする場合もあります。でもそのことと爪のダメージは別の話。爪や皮膚の構造といった皮膚科学や、乾燥を補うための化粧品学の知識を元に、ネイルの装着だけではなくオフについても最適な方法を選択しますのでご安心くださいね。
「感謝してもしきれません。一生の恩です！」
「酷い状態だから恥ずかしいんです、見せたくない」と、サロンにお越しになってから手を出すまでの間さえ迷ってしまっていたお客さま。見せて頂くと、実際にとても激しく傷んでしまっていました。
最初のうちは2週間に1度のペースで通って頂き、途中でコロナ禍に入ったり、予期せぬトラブルもあって皮膚科に罹ったりしながら約1年半。通院時にもいろいろアドバイスをさせて頂いたところ「お医者さんより信用できる！」と言って頂いたことも（爪のことにはネイリストの方が詳しかったりもするんですよね）長い時間が掛かりましたが最終的には「感謝してもしきれません。一生の恩です！」と喜んでくださいました♡
「爪だけじゃなく気持ちが変わりました」
長年ずっと深爪で悩んでるけど、この年になって今からネイルサロンなんて…と、思い迷っている方は少なくありません。でもきれいな爪になった後、ほぼ全員の方が仰るのが「もっと早く来ればよかった！」
こちらのお客さまはふと興味を持った時に勢いで予約して、2か月もした頃には「人に指を見られることも自分で見ることも楽しいし、指先を大事にしようとハンドケアも気にかけるようになりました。爪だけじゃなく気持ちが変わりました」と、爪と一緒に気持ちが変化したことを実感。そして「絶対やった方がいい。50歳過ぎても変われるんですね」と、今ではネイルのおしゃれも楽しんでいらっしゃいます♡
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