【連載】深爪をサロンに相談するメリット♡〜R.QueenNailが最適なワケ✨️
「深爪が気になって人前で手を出すのが恥ずかしい…」
「何度も自分でケアしてみたけど、全然改善しない…」
そんなお悩みを抱えている方へ。
実は 深爪は自己流ケアではなかなか改善しにくい のをご存じですか?
この連載では、 なぜプロに任せるべきなのか?ネイルサロンに相談するメリットは? を3回に分けて解説し、特に R.QueenNailが深爪改善に最適な理由 について詳しくお伝えします!
「もう一生このままかも…」
と諦める前に、ぜひ最後まで読んでみてください。
あなたの爪は、正しいケアをすれば必ず健康的に生まれ変わります!

【第1回】自己流ケアはむしろ危険! 深爪卒業にはプロの知識と技術が必要
「深爪を卒業したい!」と思ったとき、まず 爪をこまめに切る・ネイル用品を使う など、自分なりに頑張る方が多いのではないでしょうか?
もちろん、爪を大切にする意識はとても大切です。
でも、 間違ったケアが逆に深爪を悪化させる原因になることも…!
■深爪が悪化する5つの間違いケア
- 爪を極端に短く切る・削る:「爪を伸ばすと気持ち悪い」「引っかかるのが嫌だ」と、爪を深く切りすぎたり、爪ヤスリで削りすぎたりするケースがよく見られます。指先の皮膚が爪の代わりに圧を受けることで厚くなり、爪の成長を妨げたりします。
- 無理に甘皮を押し上げたり、カットしすぎる: 爪が短いと「爪が小さく見えるのが嫌だ」と思い、甘皮を強く押し上げたり、過剰にカットする人がいます。でも、必要以上に取り除くと爪周りの皮膚が乾燥しやすくなってささくれや炎症が起こりやすくなったり、生えてくる爪が凸凹になることもあります。
- 自己流で爪を補強しようとする(誤ったチップやネイルグルーの使用):「爪を保護したい」「深爪を隠したい」と思い、ネイルグルーを使ってネイルチップを貼る人もいます。でも、オフする際に無理に剥がしたり爪を傷つけたりすると、さらに爪が薄くなってしまいます。また、グルーを爪の根元(キューティクル部分)に付けてしまうとアレルギーの原因になることもあります。
- 爪表面をヤスリで過度に削ってしまう: 爪の表面がデコボコしているのを気にして、バッファーやファイルで削りすぎる人がいます。爪が薄くなりすぎると衝撃にも弱く割れやすくなってしまいます。
- 絆創膏やテーピングで指先を強く圧迫する:「爪を保護したい」という気持ちから、絆創膏やテーピングを常に巻いてしまう人もいます。適度な保護は良いのですが、長時間圧迫しすぎると血行が悪くなり爪の成長を妨げることがあります。また、爪や指先の皮膚がふやけて弱くなることもあります。

「え…これ全部やってたかも…」とドキッとした方もいるかもしれませんね。
でも大丈夫!
今から正しいケアに切り替えれば、爪は健康を取り戻せます!✨️
■プロに任せるとこんなに違う!
✔ 爪の構造を熟知した施術で、負担をかけずにケア
✔ 爪を守りながら自然に伸ばせる方法を提案
✔ その人の爪に合ったオーダーメイドのプラン
ネイリストはネイルアートのプロであるのと同時に、爪のプロです。
お医者さまよりも爪単体のことには詳しいなんてことも珍しくありません。
わたしはネイリストの資格取得後も、皮膚科学や材料学、ハンドクリームやネイルオイルの成分について学べる化粧品学、トラブルネイルに特化した講義など何十万も掛けて学んできました。
施術経験は1000人以上。
そうした知識や経験を元に
あなたの爪や手指の状態に最適な施術を行い、
正しいホームケア方法も丁寧にアドバイス します♡
「もうどうしようもない…」と悩んでいたお客様も、
当サロンの施術で美しい爪を取り戻しています✨️
▶ 爪の状態に合った最適なケアを受けてみたい方は、
ぜひ一度R.QueenNailへご相談くださいね😊





次回は「深爪卒業後も美しい指先を維持する方法」 についてお話しします。
お楽しみに!
