指先や爪床(本来爪の下にあるはずの皮膚の部分)まで露呈する程深く爪を切ってしまった状態を言います。
幼いころからの癖やストレスなどで爪を噛んでしまう、爪の白い部分を不潔に感じて爪を切りすぎてしまうなどの原因があげられます。
深爪にしすぎることによって見た目が良くないだけでなく、巻爪や陥入爪の原因になったり、指先の皮膚が異常角化して硬くなることなどもあります。
でも、しっかりお手入れしていけば、必ずきれいな爪に育ちます。
最初にお越しくださった日には左のような状態だった爪も、きれいなネイルで堂々と指先を見せられるようになりました。
一緒にがんばってきれいな爪を育てていきましょう♡